プログラミング手法 Mob Programming について調べてみた

ペアプログラミングの経験はあるものの「Mob Programming」という手法については、全然知らなかったので、こんなやり方もあるんだなと感心しました。

今回はプログラミング手法である「Mob Programming」について、個人的に思ったことをまとめてみました。

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Mob Programmingとは?

Hunter社 WOODY ZUILL氏(創始者)のKeynoteで公開されています。
Agile Games 2017 – Mob Programming Conference

彼について調べたところ、開発・アジャイルのコーチとして20年以上の経験を持っており、コードをシンプルかつクリーンで保守性の高いものとして常に「検査して調整する」必要があると考えているそうです。

チーム全体が同じ場所で、同じ時間に、同じスペースで、同じコンピュータで動作するソフトウェア開発アプローチを「Mob Programming」と呼ぶそうです。

紹介動画

具体的にどんなものか?

・複数人を集めて、プロジェクタに一台のPCを接続する
・チームの規模:4〜5人前後を招集する
・キーボードを操作するドライバー(1名)がプログラミングを書いていく
・ドライバー以外がナビゲーターとしてアイディアを発言して進めていく
・一定の時間でドライバー/ナビゲーターをローテーションしていく

調べて思ったこと

大人数集まるため、全部をMob Programmingするのは時間的にも実際厳しいが、
重要な案件・新しい技術への挑戦時など使い所はあると思いました。

また、全員の意見を集約できる上にアサインしたばかりのメンバーでもナビゲーターのアドバイスもあり、様々な角度からINPUTすることができるため、即戦力化や技術吸収も早い気がしました。

全員が手を動かして、発言を繰り返すので、聞いているだけの人も発生しないため、個人が保有する知識の共有・手を動かすことによるインプット最大化が最大のメリットだと思いました。

今後取り入れていけたらと思います。


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