30代悩むエンジニアのキャリアパスと生存戦略に向けて現役が思考する

2016年10月2日

最近良く1on1(上長との一対一の面談)でキャリアパスについて、どう考えているかという問いを受けることがあり、自分のキャリアプランについて再度振り返りを行ったので、同年代の方の参考?!になればと思い記事にしました。

エンジニアにはどんなキャリアパスがあるか調べてみた。

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キャリアパス種別

まずは、最終目的地がマネージメントよりなのか、サービスよりなのか等の目指す方向によって、キャリアパスを自分なりに今まで就職した企業やインターネットからの情報をもとに列挙しました。

企業によって、捉え方などが違っていたら、すいません。

マネージメント系

1.プログラマー
2.システムエンジニア
3.サブリーダー
4.リーダー
5.プロジェクトマネージャー

企業によって、マネージャーが部長だったり、リーダーが主任などだったり、呼び方は変わりそうですが、Sierなどは上記にようになるのではないでしょうか。

各職位について、どんなことができればそのレベルに達しているか考えてみました。

プログラマーは、基本仕様書に沿ってコーディング・テスト・デプロイができるレベルの人。

システムエンジニアは、要件定義・設計・コーディング・テスト・デプロイができる人、つまり一通り一人でシステムを汲み上げることができるレベルの人。

サブリーダーは、1~3人前後のメンバーの進捗管理やリーダーの片腕となり業務を遂行できるレベルの人。

リーダーは、3~10人前後のメンバーの進捗管理・ビジネス的(収益)を意識した仕事への取り組みができるレベルの人で、かつメンバーの中でもエンジニアスキルが一つ抜けている人。

プロジェクトマネージャーは、リーダーの上に立って、プロジェクトの最終的なゴールに向けた舵とりを行う人。
20人前後くらいのメンバーの状況を見ることができて、メンバーのキャリア支援サポート・システムの経費の管理スキル(売り上げ/システム見積もり)・業務バランス調整・新しい技術の導入検討などを行える人。

僕が、ふと思いついた内容ですので、他に必要なスキル・これはいらないんじゃないのか?というものはあるかと思いますが、今まで4社経験して、だいたいどの企業も同じような形でした。

技術系

1.プログラマー
2.システムエンジニア
3.スペシャリスト
3.フルスタックエンジニア

スペシャリストは、データーベースであったり、ネットワーク・サーバー・プログラミングで突出した能力を発揮出来るレベルの人。

フルスタックエンジニアは、データーベース・インフラ・ネットワーク・幾つかのプログラミング言語能力など複数の技術を平均以上習得している人。

各系統からマネージメント・技術の先にどんな未来・キャリアパスがあるのか、考えてみました。

その先にあるキャリアパス

どんなことを今後やっていきたいか?!

問いかけて、幾つかパターンをあげてみます。

技術顧問(ITコンサルタント)

道のり:ひたすら技術を磨き続け、最先端技術のリサーチも怠らない人。
何する人:自信が習得した技術が活かせる企業の技術促進を行う人。

例えば、ソースのバージョン管理にGitHubの運用・最適な言語指導・生産性の向上を行って収入を得る。

プロダクトマネージャー

道のり:会社のサービスに対して強い課題意識を持って、ユーザー視点・ビジネス(売り上げ)・DAUを意識して取り組みたい人。
何をする人:技術以外に会社のサービスをビジネス視点から課題を出し、サービスの品質や売り上げの向上に向けて、ゴールを示す人。

例えば、世の中やライバルサービスの動向・市場を探り、自社サービスに対して、ユーザー動向・意見をもとにして、有益な施策をうったり、プロダクト自体の課題を出しサービスの方向を提案していく。

CTO

道のり:企業に特化した技術を習得していきたい人。
何する人:企業に対して技術観点で経営に貢献ができ、技術の最高責任者な人。

例えば、技術者の採用活動・エンジニア育成方針・複数サービスに対しての技術的なアーキテクト方針・今までの技術的な負債の改善など、企業によって、いろいろと役割は変わりそうですが、保有する高い技術で会社に貢献するという観点はブレないと思います。

フリーランスエンジニア

道のり:フルスタックorスペシャルな技術習得・ある程度簿記や収支管理能力・ビジネス(お金もうけをするプラン)などのスキルを伸ばす人。
何する人:様々な会社に常駐or請け負って、だいたい一人でシステムが組み上げれる人で、かつ自分で年末調整だとか0から何らかのビジネスにつなげることができる人。

例えば、レバテックなどの登録制サイトの援助を受けて、どこかの企業に常駐して一部システムを担当したり、個人でアプリ・webサービスを運営して、お金を生み出して生活することができる。

個人的に思ったこと

僕が現在、32歳までに経験したSier系・ベンチャー系・大手企業系・書籍やネットでの情報からエンジニアには、自分がやりたいことを明確にすることで、無限の方向性があることがわかりました。

僕個人としては、何か突出したスキル(技術)を身につけて、その他の技術として(ネットワーク・サーバー・言語・エコなシステム)、ビジネス観点でデータ分析・SEO・サービス改善施策について、能力を高めていきたいと思いました。

何か強みを一つ持つことで、その他の能力についても割と早く習得することができると思います。

例えば、C言語を極めていたら、C++言語の習得が早かったり、あるOS(Windows/Linuxなど)の知識や経験が強ければ、他のOSの習得も早かったりなどですかね。

これからどうしたらいいか?

正直今回振り返ってみて、いろんな可能性があったり、進むべき道に対して何をやっていけばいいかとか少しはわかった気がしました。

終身雇用という道が暗い昨今、時代の変化に適応して、次の時代にニーズとなるような人工知能・VR・Iotなど先を読むことができて、かつ今までの経験をどのように活かして、素早く順応していけるかが生き残れるエンジニアになるのではないかと思いました。


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